自分の居場所NESTをつくる、そんな毎日・・・インテリア、家具、デザイン、木工 - そしてこれからは自分磨きの毎日・・・
先日ラジオを聴いていたら、
「日本人ほど傘を消費する国民はいない」と。
そうですね・・・。
エコじゃないですね。すいません。
なくさないようにしないと・・・・。
ビニール傘がなくなったらいいのになー、と思う。
あんなに安くてどこでも買える傘があるから、みんな
傘に対する意識が薄くなってしまう。
「雨が降ったら買えばいいや」「なくしたらまた買えばいいや」って。
突然の雨には各駅とかに「レンタル傘」を設置とかどうでしょう?
まあとりあえず私は愛着の持てる傘を買う予定です。
「日本人ほど傘を消費する国民はいない」と。
そうですね・・・。
エコじゃないですね。すいません。
なくさないようにしないと・・・・。
ビニール傘がなくなったらいいのになー、と思う。
あんなに安くてどこでも買える傘があるから、みんな
傘に対する意識が薄くなってしまう。
「雨が降ったら買えばいいや」「なくしたらまた買えばいいや」って。
突然の雨には各駅とかに「レンタル傘」を設置とかどうでしょう?
まあとりあえず私は愛着の持てる傘を買う予定です。
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昨日か一昨日か、
NHKでベトナムが写っていた。
ホーチミンの郵便局だ。
お、行ったなぁ、なんて思ってなんとなく見ていた。
その郵便局で、女性があるおじいさんに手紙の翻訳をやってもらっていた。
アメリカだかの友人に送る手紙を翻訳してもらっていたらしい。
ありがとう、と言って女性は帰っていった。
おじいさんはいつもその郵便局で翻訳の仕事をしているそうだ。
フランス語と英語ができる70歳過ぎのおじいさん。曰く、
「この歳になるとここへ来るのがつらいと思うときもある。
だけど、翻訳を待ってる人がいると思うと自然とここへ来てしまう。」
報酬をもらってるかどうかはわからないが、
これこそ 仕事 だと思った。
連休二日目も早寝早起きできました。
学校に行き始めてから早寝早起きです。
寝つきも早い。
やっぱり、家具を作る作業のほうが(まだ作ってないけど)
一日座っている仕事よりも体は疲れるんでしょうね。
日が昇ったら起きて、日が沈んだら寝る。
これが一番体にいいんでしょうね。
朝日を浴びると寝起きもすっきりするらしいですね。
電球が発明されてから人間の生活リズムは変わりました。
夜が暗くない。
寝る前にたくさんの光を浴びると寝つきが悪いらしいです。
特に蛍光灯。
ドーパミンやらメラトニンがなんやら、どうにかなるらしい。
白く見える蛍光灯の光も、実は太陽の光と成分が違います。
光の成分。波長。スペクトル。
青系が強いんだったかな。太陽はフルスペクトル。
電球色の蛍光灯も偏りあり。
LEDの光はもっとよくない。
太陽に近い成分を持つのが白熱灯、ろうそく。
理屈抜きで暖色系の色はいいですよね。
ろうそくは「1/f ゆらぎ」があるらしいし。
照明をうまく使って生活リズムを良くしよう!
(ろうそくだけだと光が強すぎて目に悪いので、
他照明と併用したほうがいいらしいです)
以上、人から聞いた話でした。
電球は生産中止になるんでしたっけ?
たしかに非エコかもだけど。
ずっと点けてると電気代も食いますねぇ。。。
でもなぁ。。。
電球は点光源で、蛍光灯は面光源で、
光り方、影の出方が違うんだ、という人もいますね。
白熱灯生産中止を喜ぶ人ばかりじゃないってことです。

学校に行き始めてから早寝早起きです。
寝つきも早い。
やっぱり、家具を作る作業のほうが(まだ作ってないけど)
一日座っている仕事よりも体は疲れるんでしょうね。
日が昇ったら起きて、日が沈んだら寝る。
これが一番体にいいんでしょうね。
朝日を浴びると寝起きもすっきりするらしいですね。
電球が発明されてから人間の生活リズムは変わりました。
夜が暗くない。
寝る前にたくさんの光を浴びると寝つきが悪いらしいです。
特に蛍光灯。
ドーパミンやらメラトニンがなんやら、どうにかなるらしい。
白く見える蛍光灯の光も、実は太陽の光と成分が違います。
光の成分。波長。スペクトル。
青系が強いんだったかな。太陽はフルスペクトル。
電球色の蛍光灯も偏りあり。
LEDの光はもっとよくない。
太陽に近い成分を持つのが白熱灯、ろうそく。
理屈抜きで暖色系の色はいいですよね。
ろうそくは「1/f ゆらぎ」があるらしいし。
照明をうまく使って生活リズムを良くしよう!
(ろうそくだけだと光が強すぎて目に悪いので、
他照明と併用したほうがいいらしいです)
以上、人から聞いた話でした。
電球は生産中止になるんでしたっけ?
たしかに非エコかもだけど。
ずっと点けてると電気代も食いますねぇ。。。
でもなぁ。。。
電球は点光源で、蛍光灯は面光源で、
光り方、影の出方が違うんだ、という人もいますね。
白熱灯生産中止を喜ぶ人ばかりじゃないってことです。